社長あいさつ
21世紀を迎えて、需給構造はプロダクト・アウトからカスタマー・インへと変化し、個性化志向が強まる一方で、社会環境は消費型社会から循環型社会へと移行し、リサイクル商品をはじめとする、より地球にやさしいモノづくりが叫ばれるようになり、この流れに順応できない企業は淘汰されるという大変厳しい時代を迎えています。
申すまでもなく繊維は、衣・食・住の三大生活要素の一つであって必需品・消耗品・大衆品であります。
私どもがまず意識革命を起こして、マーケット・インに徹し、真のニーズに適合した商品を提供し続ければ、必ずや新市場が開拓され、次々と新規事業が興り、将来性と成長性があるとの考え方から、当企業グループは明治20年6月に創業以来、繊維一筋に歩んできました。
事業の目的は、事業を通じて国家社会に貢献し、人々の幸福実現に寄与する事であります。そこで当社製品を通じて人々がより幸せになって頂きたいという理念にもとづいて、「業界ナンバーワンの会社」、「モラルTQMで進歩発展する会社」を合言葉として、長谷虎リネンサービスでは、環境に優しい洗って繰り返し使用される病院やホテル用の各種リネン商品をはじめ健康・安全にかかわる商品の開発に日々努力を続けています。
何卒、一層のご指導とご鞭撻を心よりお願いいたします。
取締役社長 長谷和治
21世紀を迎えて、需給構造はプロダクト・アウトからカスタマー・インへと変化し、個性化志向が強まる一方で、社会環境は消費型社会から循環型社会へと移行し、リサイクル商品をはじめとする、より地球にやさしいモノづくりが叫ばれるようになり、この流れに順応できない企業は淘汰されるという大変厳しい時代を迎えています。
申すまでもなく繊維は、衣・食・住の三大生活要素の一つであって必需品・消耗品・大衆品であります。
私どもがまず意識革命を起こして、マーケット・インに徹し、真のニーズに適合した商品を提供し続ければ、必ずや新市場が開拓され、次々と新規事業が興り、将来性と成長性があるとの考え方から、当企業グループは明治20年6月に創業以来、繊維一筋に歩んできました。
事業の目的は、事業を通じて国家社会に貢献し、人々の幸福実現に寄与する事であります。そこで当社製品を通じて人々がより幸せになって頂きたいという理念にもとづいて、「業界ナンバーワンの会社」、「モラルTQMで進歩発展する会社」を合言葉として、長谷虎リネンサービスでは、環境に優しい洗って繰り返し使用される病院やホテル用の各種リネン商品をはじめ健康・安全にかかわる商品の開発に日々努力を続けています。
何卒、一層のご指導とご鞭撻を心よりお願いいたします。
取締役社長 長谷和治