沿革
昭和 30 年 社名を三和株式会社として設立。
昭和 33 年 日本で初めての合繊（エクスラン綿）による布団を製造し、全国に販売。
昭和 36 年 厚生省指導による病院基準寝具が始まり、製造販売を始める。
昭和 38 年 リネンサプライシステムが導入され、ホテルリネンを中心にリネンサプライ用商品の開発・製造販売。
昭和 46 年 貸しオシメの普及にともないダイヤパー関連商品の開発・製造販売。
昭和 47 年 リネンサプライ部門に重点をおき、病院・ホテル用リネンなどの専門メーカーとなり、取引先も全国規模となる。
昭和 50 年 当社の経営理念たる「三方よし」の精神に合致させるべく社名を「株式会社長谷虎リネンサービス」と改める。
昭和 52 年 訪問販売の普及に伴い羽毛布団、台所用ガーゼふきん等の開発・製造販売。
昭和 55 年 厚生省の認可を受けたヘルシーマットの開発・製造販売を始める。
医療用具承認番号(55B)第1532号。
昭和 57 年 コンピュータの発達にともない特殊環境用衣料として「無塵衣」を開発・製造販売。
昭和 58 年 ホテル、旅館、病院などから防炎寝具に関心が高まり、これにともない防炎寝具を開発・製造販売。
昭和 59 年 高齢化社会に対応できる商品開発及び販売。
昭和 61 年 大阪営業所ビル竣工。
同時にお客様に新商品を展示できるショールーム、展示コーナーを設ける。
昭和 62 年 時代のニーズに対応した、ドクターおよびナースのユニフォームの製造・販売。
平成 2 年 ピュアセルパー（成人用）消臭・紙おむつの開発・販売。
平成 4 年 高齢化社会に対応できる商品開発及び販売。
平成 6 年 基準寝具の保険点数制度から入院環境料に変わり、商品の二極化がすすむ。
平成 7 年 丸洗い布団の商品開発及び販売。
平成 8 年 抗菌関連商品の開発および販売。
平成 10 年 在宅介護商品の開発及び販売。